「こんにちわ」、ホームプランの杉本です。
海外の住宅や海外インテリアが好きだけど
故障やメンテナンスが気になる方も居られると思います。

「木製無垢の海外玄関ドアが好きだけど大丈夫かな？」
「木製の玄関ドアは、雨に当たらないようにすれば大丈夫だ！」
「木製の玄関ドアは、太陽に当たらないようにすれば良いみたい。」
でも、それでは駄目なのです。
原因は、日本の湿気で玄関ドアの部材が伸縮して調子が悪くなる。
だから、その玄関ドアを選んだ人は、「もう仕方がない」と、受け止めた方が良い。

「・・・だろう。思った。」で、業者が建て
海外住宅の本当の実力や良さが、消費者に知られずに
輸入住宅の評判を落としてしまうのは、悲しいことです。

当社では、玄関ドア以外にも注意する海外建材を決めています。
使えない建材や注意点を正しく理解して、その海外建材をプランニングで
決める段階から、使用する建材リストに加える否かを判断すること。
これが、とても大切です。ここで間違えたら、この段階で既にアウトです。

そして、確かな施工をして上手に建てれば、輸入住宅のクレームは避けられます。
つまり、輸入住宅を日本で建てるには、特別な知識と経験が必要とする難しい仕事。
本来、海外住宅は、日本の住宅に無い住宅性能やデザイン性に優れています。
全てを理解した上で、プランニングから工事完了メンテナンスまで
私が全ての工程を一人で行うのも
クレームや欠陥住宅を無くして、魅力的で優れた住宅を提供するためです。

輸入住宅のメンテナンス等でお困りの方へ
無料アドバイス行っています。
お気軽にお問い合わせ下さい。