当社の「輸入キッチン」は、オーダーキッチンです。
海外では、日本と違ってキッチンの流し台は、
室内家具と同じ扱いです。
オシャレな高級キッチンがとても多く揃い
お客様の好みや予算に合わせ組み合わせの
バリエーションは無限です。
キャビネットの扉は、材質やデザイン種類も
グレードも多く揃っています。
当社では、無垢素材を基調としたアメリカや
カナダのキッチンを使い
その豊富なバリエーション全てに対応する
オーダーキッチンになっていて
お客様の予算や好みに合わせて、海外キッチンを
カスタマイズして、海外から取り寄せ
安い価格でお客様に提供します。
また、アフターメンテナンスや突然の故障で
困らないように、
ガスレンジ・オーブンレンジ・食洗器・蛇口は
日本製を使うようにしています。
一般的に日本の輸入住宅の新築をした場合
輸入キッチンは、キャビネットの扉の色も
キッチンサイズも１種類程度に設定されていて
海外にはキッチンの種類がたくさん有っても
残念なことに、お客様は多くの種類の中から好きな
海外キッチンを自由に選ぶことが出来なかった。
それでは、海外キッチンや海外建材や海外住宅の
本当の魅力が活かされません。
当社の輸入キッチンは、台所スペースとお客様の希望に合うように
海外キッチンメーカーのパンフレットと海外キッチンの設計資料を使って
自由にプランするオーダーキッチンです。
当社の輸入キッチンは、台所スペースとお客様の
希望に合うように、海外キッチンメーカーの
パンフレットと海外キッチンの設計資料を使って
自由にプランするオーダーキッチンです。
パンフレット資料だけでは、お客様が好きな
キッチンセットをイメージ出来ないと考えて、
お客様が優しくイメージ出来るように
海外サイトのキッチン画像を参考にして
お客様のイメージに有った
好きなキッチンセットを選んでいただき
そのキャビネット扉の色、材質、
扉のデザイン形状を決め
お客様の希望と予算に有った
キッチンセットの絞り込みをして決めます。
当社では、その他の海外建材もキッチンと
同じようにお客様が好みの建材を選んで
家づくりを行うことで
何処にも無いあなただけの輸入住宅をカスタマイズ
自分のオリジナル輸入住宅がお手ごろ価格で出来ます。
当社では、海外建材の在庫を持たずに
お客様ごとにキッチンや全ての建材を決めてから
それらの海外建材を現場ごとに
取引先の海外建築家にオーダーをして
海外から建材を「お取り寄せ.」
だから、日本で入手できない海外建材や
どんなキッチンでも、選んでも大丈夫です。
そのため、お客様が海外建材を選ぶ期間も
必要となり、決まった建材をオーダーしてから
海外建材やキッチンが日本に届くまでにも
２ヵ月の期間が必要です。
その２ヵ月の間に、現場の基礎工事から
屋根工事までを完了させて
雨が降っても海外建材が濡れない状態にした現場に
海外建材を日本の港から現場に直接搬入します。
よって、保管場所の倉庫代も必要なく
工事期間も特に長くなることが有りません。
海外キッチンの価格は、日本の一般的な
I型３５５０サイズのキッチンで５００万円から
６００万円が相場です。
それを当社では、故障が無い日本製の蛇口などの
設備機器を使って半額程度の金額で提供します。
それでは、海外キッチンメーカーのカタログから
キャビネットの種類を紹介します。
扉パネルの材質は、主にPDF材・オーク材や
メイプル材・チェリー材・ウォルナット材など。
この材質の順番に値段が高くなって
更に扉パネルのデザインや
塗装仕上げによっても、値段が変わります。
海外キッチンメーカーは、多く有って
各社ごとにカタログのまとめ方も様々です。
まずは、分かり易いカタログの
A社のキッチンから紹介しましょう。
MDF材は、細かな木材をプレス加工した材料です。
無垢材のキッチンに比べて、値段も安く感じも
良いため海外では評価が高く人気のキッチンです。
日本の雑誌などに紹介されている
海外の白いキッチンは、このPDF材のタイプです。
オーク材のキッチンは、日本では憧れの海外キッチン。
このメーカーでは、オーク材のキッチンがパネル形状と色種から８１種類になります。
また、オークよりもランクが高いメイプル材やチェリー材のキャビネットも揃っています。
日本で憧れの一番人気のオーク材の海外キッチン。
このメーカーでは、オーク材のキッチンが
パネル形状と色種から８１種類になります。
また、オークよりもランクが高いメイプル材や
チェリー材のキャビネットも揃っています。
値段のランクごとにカタログ表示をしている
別のキッチンメーカーB社では
A社よりも品数やグレードも豊富です。
ここでは、B社のオークとメイプルとチェリーと
ウォルナットは数が多過ぎて紹介を省略します。
MDF材の扉から紹介します。
MDF材の吊り戸棚がオシャレでお勧めです。
また、高級フランス菓子などのお店にもお似合の
ロココ調デザインの豪華な海外キッチンも
手配することも出来ます。
海外では、１００年や２００年以上経った
古い豪邸が珍しくなく
扉パネルの塗装を重ねて拭き取る工程を行い
古く見せるアンティーク調に仕上げた
日本では見られない高級キッチンも揃います
「実際の海外キッチンは、どんな風になるの」？
自分の台所スペースに、海外キッチンを
イメージするのが難しい人が多いと思う。
そこで当社では、海外の専門雑誌の
「キッチン＆バス」からの写真や
ネット画像の海外台所のキッチンセットの写真を
お客様に見ていただいて、お客様に合った
海外キッチンのイメージを絞り込んで、
決めさせていただきます。
だからお客様には、海外キッチンを決めるのに
時間が多く取っていただきたい。
どれにしようか？迷うことも楽しい時間です。
オーダーキッチンは、収納サイズなどや
I型・L型などのキッチンの型やサイズを
台所スペースに合わせ自由に決めます。
海外メーカーのカタログ資料や
海外キッチン専門の設計資料と
ネット画像の写真から、海外キッチンを
イメージしながら資金や希望に合わせた
自分のオリジナルキッチンプランを作成。
日本の一般的な台所スペースでは、日本のI型や
L型のシステムキッチンのプランをそのまま
海外キッチン仕様に変更してみると
分かり易く楽しくプランが出来ると思います。
また、海外キッチンの写真からは、
あなたのキッチンプランに参考になることが有る。
例えば、海外は台所の窓が大きくて
明るいキッチンが多いこと。
その窓からは、家庭菜園や庭の美しい緑や
花々が見えて、気持ちが良い素敵なキッチンに。
我家はそれにならって、狭くて暗いキッチンに
ならないように、シンク上の吊戸棚を移動して
窓を大きく取って明るい台所にしました。
また、日本の台所では狭くて、
海外のようなオシャレなアイランドキッチンは
予算やスペースが足りなくて憧れで
終わることが多いと思います。
そこで考えたのが、海外キッチンと同じパーツで
製作するオシャレな可動式のワゴン。
ワゴンの大きさや高さや収納などは自由に出来ます。
それでもある程度の台所スペースが必要となります。
例えば、海外キッチンで１ｍ×０，８ｍ位の
大きさのキャスター付きワゴンを作れば
日本の台所スペースに合った小さな可動式の
オシャレなアイランドキッチンが出来ます。
そのワゴンの引き出しには、お箸・ナイフ・
フォーク・小皿・テーブルクロスなどの小物を。
ワゴン天板の上で調理の下準備も出来ます。
また、お皿に盛ったお料理をまとめて、
テーブルまでワゴンで運んでお食事の準備。
食事後のお皿などをワゴンに載せて
片付けなども出来ます。
少し邪魔な時には、キャスター付きなので
移動も出来ます。
また、ご自宅にお客様を迎える時には、
そのワゴンを、お花を生けた花瓶の花台にして
玄関ホールに置くことも出来ます。
海外キッチンと同じデザインのオシャレな
可動式ワゴンは、日本の台所スペースに最適で
それぞれの家庭に便利な使い方が色々出来そう。
当社では、古くなった自宅キッチンを
海外キッチンに取り換える工事も行います。
また、当社の坪当たり６０万円台の住宅でも
あなた好みに海外キッチンをカスタマイズ出来ます。
また、前回までのキッチン記事も
参考にお読み下さい。
http://www.home-plan.jp/siyou http://www.home-plan.jp/nagasi http://www.home-plan.jp/nagasi-set
オシャレな海外建材で、アナタの住まいと
暮らしを提案。
無料相談を、行っています。
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